LINE 友達追加したのに表示されない原因は?すぐ試せる対処法を分かりやすく解説

LINE 友達追加したのに表示されない原因は?すぐ試せる対処法を分かりやすく解説
LINE 友達追加したのに表示されない原因は?すぐ試せる対処法を分かりやすく解説
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LINEで知り合いとつながる際、QRコードを読み取ったりIDを検索したりして「追加」ボタンを押したはずなのに、なぜか友だちリストに出てこないことがあります。「正しく操作したはずなのにおかしいな」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。

LINE 友達追加したのに表示されないというトラブルには、アプリの設定や同期のタイミング、あるいはスマホ本体の状態など、さまざまな原因が考えられます。決して難しい問題ではなく、一つずつ手順を確認していけば、ほとんどの場合は解決可能です。

この記事では、PCやスマホの操作に詳しくない方でもスムーズに解決できるよう、考えられる原因とその対処法を順序立てて詳しく解説します。この記事を読み終える頃には、無事に相手とメッセージのやり取りができるようになっているはずですよ。

LINE 友達追加したのに表示されないときにまず見直すべき基本操作

友だち追加をした直後に表示されない場合、まずはアプリ内の表示場所や同期の状態を確認することが先決です。操作ミスではなく、単に「どこに表示されているか」を見落としているケースや、データの反映が遅れているだけのこともよくあります。

「新しい友だち」リストに隠れていないか確認する

LINEで新しく友だちを追加した際、メインの「友だちリスト」にすぐ合流するのではなく、「新しい友だち」という専用の項目に分類されていることがあります。ホーム画面の友だちリストの上部にあるこの項目をタップしないと、相手の名前が見えない仕様になっています。

特に多くの友だちを登録しているユーザーの場合、新しく追加された人がリストの下の方に埋もれてしまうこともあります。まずはホームタブの「友だち」をタップし、そのすぐ下に表示される「新しい友だち」という文字の横に数字が出ていないか確認してください。

もし数字が表示されていれば、そこをタップすることで最近追加したユーザーが一覧で表示されます。ここで相手の名前を見つけられれば、そのままトークを開始することが可能です。リストへの反映は一瞬ですが、この「新しい友だち」枠にある間は気づきにくいので注意しましょう。

友だちリストの更新(同期)ボタンをタップする

相手を追加したデータがLINEのサーバーから自分のスマホにうまく降りてきていない場合があります。このようなときは、手動で「友だち追加」情報の更新を行うことで解決することがあります。これは「同期」と呼ばれる作業です。

【友だちリストの更新手順】

1. LINEの「ホーム」タブ右上にある設定アイコン(歯車マーク)をタップします。

2. 「友だち」という項目を選択します。

3. 「最終追加」という項目の横にある、円状の矢印マークをタップします。

この矢印マークをタップすると、最新のサーバー情報が読み込まれます。通信環境が良い場所で行うのがポイントです。読み込みが終わった後にホーム画面に戻り、友だちリストを確認してみてください。これだけで「LINE 友達追加したのに表示されない」問題が解決するケースは非常に多いです。

アプリを一度完全に終了して再起動してみる

LINEアプリ自体の動作が一時的に不安定になり、画面の表示が正しく更新されないこともあります。いわゆる「アプリのフリーズ」や「表示バグ」の状態です。この場合、いくら設定を見直しても画面上の変化が起きないため、一度アプリを閉じる必要があります。

単にホーム画面に戻るだけではなく、マルチタスク画面(起動中のアプリ一覧)を表示させて、

LINEアプリの画面を上にスワイプするなどして完全に終了(タスクキル)

させてください。その上で、再度LINEのアイコンをタップして起動し直します。

アプリを再起動することでメモリの状態がリセットされ、最新のデータが正しく画面に反映されるようになります。スマホの動作が重いと感じているときにも有効な手段ですので、まずはこの「再起動」を試す癖をつけておくと他のトラブル時にも役立ちます。

端末の連絡先(電話帳)との同期設定を確認する方法

電話番号を通じて友だちを自動的に追加しようとしている場合、スマホ本体の設定やLINE内の同期設定がうまく噛み合っていない可能性があります。特にプライバシー保護の観点から、アプリが勝手に連絡先を見られないように制限がかかっていることが多いのです。

「友だち自動追加」の設定がオフになっていないか

スマホの連絡先(電話帳)に登録している人を自動でLINEの友だちに追加したい場合、LINE側の設定で「友だち自動追加」が有効になっている必要があります。ここがオフになっていると、いくら電話帳に相手の番号を入れてもLINE側には反映されません。

設定を確認するには、LINEの「ホーム」→「設定(歯車)」→「友だち」と進み、「友だち自動追加」のスイッチがオン(緑色)になっているかを見てください。もしオフになっていれば、オンに切り替えた瞬間に同期が始まり、電話帳にいるLINEユーザーがリストに追加されます。

ただし、相手側が「友だちへの追加を許可」の設定をオフにしている場合は、こちらが自動追加をオンにしていても追加されません。この設定は自分と相手の両方の状態が影響することを覚えておきましょう。

連絡先へのアクセス権限をスマホの設定で許可する

LINEアプリ側の設定が正しくても、iPhoneやAndroidといった「スマホ本体の設定」で、LINEが連絡先データを見ることを拒否している場合があります。これはセキュリティ上、非常に重要な設定ですが、同期を目的とする場合には許可が必要です。

【iPhoneの場合の確認手順】

設定アプリ > LINE > 「連絡先」のスイッチをオンにする。

【Androidの場合の確認手順】

設定アプリ > アプリ > LINE > 権限(または許可) > 連絡先を「許可」にする。

この権限がオフのままだと、LINEはあなたの電話帳に誰が載っているかを知ることができません。権限をオンに切り替えた後は、先ほど説明した「友だちリストの更新(同期)」を再度行うことで、スムーズに表示されるようになります。

電話番号が正しく登録されているか見直す

意外と盲点なのが、連絡先に登録している電話番号の形式が間違っているケースです。特に海外の知人を追加する場合や、国内でも市外局番の入力ミスなどがあると、LINEのサーバーは「その番号のユーザーはいない」と判断してしまいます。

また、相手がLINEに登録している電話番号と、あなたが電話帳に保存している番号が一致していない場合も同期されません。例えば、相手が格安SIMに乗り換えて新しい番号でLINEを使っているのに、あなたが古い番号しか知らない場合などがこれに当たります。

もし可能であれば、相手に今LINEを使っている電話番号に間違いがないか確認してみましょう。また、

電話帳に登録する際は「090-xxxx-xxxx」のようにハイフンを入れても入れなくても認識されますが、数字の間違いがないか再送してもらう

のが一番確実な方法です。

知らずに「非表示」や「ブロック」の設定をしていないか

過去の操作を忘れてしまっていたり、ポケットの中で誤操作が起きたりして、相手を「非表示」や「ブロック」に設定してしまっている可能性があります。一度これらのリストに入ると、通常の友だちリストからは消えてしまい、検索しても出てこないようになります。

非表示リストの中に相手がいないか確認する

「非表示」とは、友だちリストから一時的に相手の名前を見えないようにする機能です。削除やブロックとは異なり、メッセージの受信は可能ですが、リスト上には表示されなくなります。過去に整理した際に誤って追加してしまったのかもしれません。

確認するには、LINEの「ホーム」→「設定」→「友だち」→「非表示リスト」を開きます。ここに目的の相手の名前がある場合、右側の「編集」ボタンをタップして「再表示」を選択してください。これで通常の友だちリストに名前が戻ります。

非表示リストは、やり取りの少ない人を整理するのに便利ですが、自分でも忘れた頃に「あれ、あの人どこに行ったかな?」となる原因になりやすい場所です。LINE 友達追加したのに表示されない時は、真っ先にこの隠れたリストを覗いてみることをおすすめします。

ブロックリストに入っていないかチェックする

「ブロック」をすると、相手からの連絡を一切遮断すると同時に、自分の友だちリストからも名前が消えます。何かの拍子に「ブロック」ボタンを押してしまっていると、新しく追加し直そうとしても「すでに追加済み」のような判定になり、リストに現れないことがあります。

設定の「友だち」メニューにある「ブロックリスト」を確認してみましょう。もし相手がリストに含まれていたら、ブロックを解除することで友だちリストに復帰させることができます。ブロック中は相手からのメッセージも届かないため、早めに確認したい項目です。

特に、複数の人と一気に友だち追加作業を行った際、誤って隣の項目をタップしてブロックしてしまうといったミスは意外と多いものです。リストをスクロールして、見覚えのある名前が紛れ込んでいないかじっくり探してみてください。

過去に削除したユーザーとの再接続には注意が必要

一度友だちから「削除」した相手を再度追加しようとする場合、少し特殊な挙動をすることがあります。特にブロックしてから削除したケースでは、相手側からメッセージが来ない限り、こちらから再度見つけるのが難しくなることがあるのです。

削除した相手をもう一度追加したい場合は、もう一度QRコードを読み取るか、ID検索を行う必要があります。しかし、システムの都合上で「追加したはずなのに反映が極端に遅れる」という現象が報告されることもあります。

この場合は、共通のグループLINEがあるならそこから追加し直すか、一度トークルームを作成してメッセージを送ってみてください。

一度削除したデータを完全に元に戻すには、単なる「追加」以上の操作(トークの送信など)が必要な場合がある

ことを覚えておくと役立ちます。

ID検索や電話番号検索で追加したのに出てこない場合

検索機能を使って相手を見つけ、「追加」ボタンを押したにもかかわらずリストに反映されないときは、相手側のプライバシー設定や、LINEのシステム制限が原因となっている可能性が高いです。これは自分側の操作だけでは解決できないこともあります。

相手が「友だちへの追加を許可」をオフにしている可能性

LINEには、自分の電話番号を知っている人が自動的に自分を友だち追加することを拒否する設定があります。これが「友だちへの追加を許可」という項目です。相手がこの設定をオフにしていると、あなたが電話番号で検索してもヒットしません。

また、検索して「追加」を押せたとしても、相手が知らない人からのメッセージを拒否する「メッセージ受信拒否」設定にしている場合、こちらが追加した事実に相手が気づけず、結果としてやり取りが始まらないため「追加できていない」ように見えることもあります。

この場合、相手に「LINEの設定で、電話番号からの追加を許可してほしい」と伝えるか、直接QRコードを送ってもらうのが解決の近道です。プライバシー意識が高い方はここをオフにしていることが多いため、事前に確認しておくとスムーズです。

年齢確認が済んでいないために発生する制限

LINEのID検索機能を利用するには、NTTドコモ、au、ソフトバンクなどの大手キャリアを通じた「年齢確認」が必須となっています。18歳未満のユーザー、または年齢確認を完了させていないユーザーは、ID検索自体を利用することができません。

自分自身が年齢確認をしていない場合は、ID検索の結果が表示されません。また、相手が年齢確認をしていない場合も、その相手をIDで見つけることは不可能です。格安SIM(MVNO)の一部では年齢確認ができないプランもあるため、注意が必要です。

もし年齢制限や確認作業の壁にぶつかった場合は、ID検索にこだわらず「マイQRコード」をメールやSNSで送る方法に切り替えましょう。QRコードであれば年齢確認の有無に関わらず、ほぼ確実に友だち追加を行うことができます。

IDや電話番号の入力ミス・検索回数制限の確認

非常にシンプルな原因ですが、IDのスペルミスや数字の打ち間違いもよくあります。例えば、数字の「0(ゼロ)」とアルファベットの「o(オー)」、数字の「1(いち)」とアルファベットの「l(エル)」など、見間違いやすい文字には注意が必要です。

また、LINEのID検索には「短時間に何度も間違った検索を繰り返すと、一時的に検索機能がロックされる」という制限があります。何度もミスをしてしまうと、正しいIDを入れても結果が出なくなってしまうのです。

このロックがかかってしまった場合は、24時間程度時間を置くしかありません。急いでいるときは、入力ミスを疑うよりも前に、QRコードを画像として保存して相手に送るのが最も賢明な判断です。手間をかけずに確実につながることができます。

LINEアプリやスマホの不具合・ネットワーク環境の影響

設定に問題がなく、相手側の状態も正常なのに表示されない場合は、アプリ自体のバグやスマホのシステムトラブル、あるいはインターネット接続の不安定さが影響していると考えられます。物理的な要因やソフトウェアの更新状況をチェックしましょう。

LINEアプリを最新バージョンにアップデートする

古いバージョンのLINEを使い続けていると、最新の機能がうまく動作しなかったり、サーバーとの通信に不整合が生じたりすることがあります。アプリストア(App StoreやGoogle Play)を確認し、アップデートが来ていないか見てください。

「LINE 友達追加したのに表示されない」といった不具合は、アプリのアップデートによって修正されることが多々あります。特に、スマホのOS(iOSやAndroid)をアップデートした直後は、アプリ側も最新にしないと予期せぬ挙動をすることがあります。

アップデート作業はWi-Fi環境で行うのが理想的です。最新版にすることで、セキュリティも強化されるため、トラブルの有無に関わらずアプリは常に最新の状態に保つように心がけましょう。更新後は必ず一度アプリを再起動してください。

通信環境をWi-Fiからモバイル通信(またはその逆)に切り替える

友だち追加のデータが反映されない原因として、インターネット接続の「瞬断」や「不安定さ」が挙げられます。フリーWi-Fiなどの不安定な回線を使っていると、ボタンを押した瞬間に通信が途切れてしまい、処理が未完了になることがあるのです。

もしWi-Fiを使っているなら一度オフにして、4Gや5Gのモバイル通信に切り替えてみてください。逆に、モバイル通信の電波が弱い場所にいるなら、安定したWi-Fiに接続してみましょう。回線を切り替えた状態で友だちリストを引っ張って更新すると、スッと名前が出てくることがあります。

また、公共のWi-Fiの中には特定のアプリの通信を制限しているものもあります。LINEの通知は来るのにリストが更新されないといった不自然な挙動のときは、回線の種類を変えるだけであっさり解決することが少なくありません。

スマホの空き容量不足やキャッシュの蓄積を確認する

スマホのストレージ(保存容量)がいっぱいになっていると、新しいデータを保存するための領域が確保できず、アプリが正常に動作しなくなります。友だちリストのデータも一種の保存データであるため、容量不足の影響を受ける可能性があります。

また、LINEアプリ内に溜まった「キャッシュ(一時保存データ)」が原因で、表示がバグることもあります。キャッシュは動作を速くするためのものですが、溜まりすぎると逆効果になることがあるのです。

【キャッシュの削除方法】

LINEの「設定」 > 「トーク」 > 「データの削除」 > 「キャッシュ」を選択して削除。

※「トーク履歴」を消さないように注意してください。キャッシュだけならメッセージは消えません。

不要な写真や動画を削除してスマホ全体の容量を空けるとともに、LINE内のキャッシュを掃除することで、アプリの挙動がスムーズになり、表示トラブルが解消される可能性が高まります。

LINE 友達追加したのに表示されない問題を解決するための「まとめ」

まとめ
まとめ

LINE 友達追加したのに表示されないときは、まず落ち着いて「表示場所の確認」から始めましょう。多くの場合、ホーム画面の「新しい友だち」リストに隠れているか、単に同期が遅れているだけです。設定画面から手動で更新ボタンを押すだけで解決することも珍しくありません。

もしそれでも表示されない場合は、自分や相手の設定をチェックしてください。連絡先の同期権限、ID検索の許可、あるいは過去に誤って「非表示」や「ブロック」にしていないかを確認します。特に年齢確認の有無は、ID検索を利用する上で大きな壁になります。

最後に、アプリのバージョンや通信環境、スマホの空き容量といった基本的なメンテナンスも重要です。どうしても解決しないときは、一度QRコードによる追加を試すのが最も確実な方法です。これらの対処法を一つずつ試していけば、きっとスムーズに新しい友だちとトークを楽しめるようになるはずですよ。

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